将棋かるた(い)


(い)一手しか指せない

将棋編。私なりの勘所を、「かるた」にまとめます。
いの一番は、「決断」の札。
決めるとは捨てること。将棋も人生も。

将棋かるた(ろ)


(ろ)ロマン派で行こう

人のまね、本の通りではつまらない。
自らの感性を信じて、イバラの道を進もう。
それが多少合理性に欠けていたとしても。

将棋かるた(は)


(は)早逃げがあるじゃないか

受からなそうなときは、玉の早逃げを思い浮かべよう。
早いほど良い場合も多い。
二手続けると良い場合も。

将棋かるた(に)


(に)2四歩は居飛車の心

いつ突き捨てるか。実力とセンスが問われる。
タイミングを逃す罪は軽くない。
相手にうまい手を指されたときは、一つの突き頃である。

将棋かるた(ほ)


(ほ)棒銀なんか怖くない

等価交換ならむしろありがたいくらい。
相手の飛車に活が入る順だけは避けよう。
そのためにすかす、いなす、かわす。

将棋かるた(へ)


(へ)平成の常識は昭和の非常識

藤井システム、一手損角換わり、ゴキゲン中飛車。
今までの常識や棋理が、次々と覆されてきた。
私たちだって、思った通りに指せば良いのだ。

将棋かるた(と)


(と)取らせ方にこだわる

取らせる一手を使わせる。
そっぽで取らせる。
相手が本意でない取らせ方を工夫しよう。

将棋かるた(ち)


(ち)散り際が肝心

逆転の見込みがないとき。
指し手に窮したとき。
無念さを鎮めたら、潔く投げよう。

将棋かるた(り)


(り)理想なくして実現なし

「こうなったら良いな」。理想の形、展開をイメージしよう。
手を読むというより、
数手先の局面、駒のさばけ方や配置など。

将棋かるた(ぬ)


(ぬ)緩い手でお茶を濁す

茫洋とした局面。良い手が浮かばないとき。
ほどほどの手で相手に手を渡し、
何かやってもらうのも一計である。

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